

社労士試験は学習方法が大切
社会保険労務士試験は科目数が多く、合格までの学習時間は1000時間を越えるといわれています。そして働きながら学習されている方が多い試験です。
私が社労士試験の勉強を開始したのは55歳を過ぎてからでした。仕事が忙しいときは何日も勉強できなかったこともあり、勉強を開始した当初は合格できないのではとの不安が常に ありました。
しかし、毎月発行される科目別問題集と出会い、その問題集を学習の中心に据え、自分なりの学習方法を確立したことで学習がトントン拍子に進み合格することができました。
社労士試験に合格するには、ライフスタイルに合った学習方法を確立することが大切です。
本サイトの学習方法の概略は
1、前回までの復習を行う。
2、学習する(講義を聞く・本を読む・問題演習をする)。
3、基本テキスト・問題解答用紙に書き込みをする。
4、その日の学習範囲を復習する。
です。
1、は前回までの記憶復帰ツールによる復習です。
2、は予備校の講義・通信教育・オンライン講座と同じです。
3、は記憶復帰ツールの作成です。
4、は記憶復帰ツールの確認です。
上記学習を日々反復することにより、記憶の定着をはかるものです。
記憶復帰学習法とは
1、資格試験と記憶
資格試験の勉強の大半を占めるのが「理解・記憶すること」です。 資格試験は多数ありますが、試験により理解・記憶の質と量は様々です。やさしい試験であれば、一夜漬の記憶で通用するものもあります。
しかし、合格率が15パーセント前後を切る試験では、理解・記憶しなければならない質と量が中途半端でありません。非効率な勉強方法では通用する質と量ではありません。
試験勉強は、基本テキストを読む⇒理解する⇒記憶する⇒問題を解くことの繰り返しです。このサイクルの中で、基本テキストを読む⇒理解するは、主に集中力と理解力の問題です。記憶するは、記憶力の問題です。問題を解くは、記憶復帰力と解答技術の問題です。
このサイクル中で個人差・年齢差が明らかなのは、記憶力です。私は、現在71歳ですが、年齢による記憶力の低下は如何ともしがたいものと考えています。人の記憶は時間とともに薄れますし、消えてしまします。受験を断念する理由の一つとして、覚えられそうもない・覚えても忘れてしまうのではといった不安があります。試験と記憶は切っても切れない関係ということです。
2、忘れることと記憶復帰
記憶が薄れること、忘れてしまうことは人間であれば当然のことです。しかし、薄れかけた記憶を元に戻すことはできます。忘れたことを思い出すこともできます。そして記憶復帰を繰り返せば繰り返すほど、復帰スピードは早くなりますし、記憶を定着させることもできます。1、で述べたサイクルの基本テキストを読む⇒理解するは、1度目は時間がかかるでしょうし、理解しきれないこともあるでしょうが、理解して反復ができるようになれば、記憶復帰時間を大きく短縮することができます。
忘れることは、怖いことではありません。試験直前に記憶を復帰させればよいだけです。そして、2時間の試験なら2時間だけ正確な記憶を維持できれば、自分のその時点での実力を出し切れる記憶はあるということです。
弊教室の記憶復帰学習法は、テキストの学習方法については、受験予備校とほぼ同じです。講義を聞く・質問をする・基本テキストを熟読する等々です。違うのは「いかに効率よく記憶を復帰し定着させるかを意識し、事後の反復学習時の記憶復帰のツールを作成しながら、学習する」ことです。
3、記憶復帰学習法の特徴は
問題演習中心の学習法です。
試験とは、問われたことに、限られた時間内に正確に答えることだからです。テキストは、カラーマーキングで速読可能とするとともに、問題集としても使用可能なものとします。
復習に重点をおいた学習法です。
短時間の効率的な復習(問題演習)で記憶復帰を可能とし、忘れることからの不安を解消します。カラーマーキングでラビットリーディング(速読)を行い、短時間での記憶復帰を可能とします。
記録することを重視した学習法です。
問題演習の月日.演習時間.演習回数は全て記録します。
効率的な復習.科目ごとの時間配分の資料とするためです。
試験に向けたモチベーション維持ができる学習方法です。
記録した資料により、学習の進み具合は一目瞭然です。自分の弱点が明らかになり、試験までの重点学習項目が明らかにできます。
4、記憶復帰学習法よる教室案内
記憶復帰学習法は、殆どのマークセンテンスの試験に対応できます。
独学で学習される方におかれましても、6時間程で学習方法を習得していただけます。習得すれば、市販のテキスト・問題集・ネット情報のみで合格する実力を付けることができます。
学習方法習得講座を定期的に開催致します。ぜひご参加願えればと思います。