top of page

         ​​                          記憶復帰学習法とは

1、資格試験と記憶 

 資格試験の勉強の大半を占めるのが「理解・記憶すること」です。 資格試験は多数ありますが、試験により理解・記憶の質と量は様々です。やさしい試験であれば、一夜漬の記憶で通用するものもあります。

しかし、合格率が15パーセント前後を切る試験では、理解・記憶しなければならない質と量が中途半端でありません。非効率な勉強方法では通用する質と量ではありません。

試験勉強は、基本テキストを読む⇒理解する⇒記憶する⇒問題を解くことの繰り返しです。このサイクルの中で、基本テキストを読む⇒理解するは、主に集中力と理解力の問題です。記憶するは、記憶力の問題です。問題を解くは、記憶復帰力と解答技術の問題です。

このサイクル中で個人差・年齢差が明らかなのは、記憶力です。私は、現在68歳ですが、年齢による記憶力の低下は如何ともしがたいものと考えています。人の記憶は時間とともに薄れますし、消えてしまします。受験を断念する理由の一つとして、覚えられそうもない・覚えても忘れてしまうのではといった不安があります。試験と、記憶は切っても切れない関係ということです。

2、忘れることと記憶復帰

 記憶が薄れること、忘れてしまうことは人間であれば当然のことです。しかし、薄れかけた記憶を元に戻すことはできます。忘れたことを思い出すこともできます。そして記憶復帰を繰り返せば繰り返すほど、復帰スピードは早くなりますし、記憶を定着させることもできます。1、で述べたサイクルの基本テキストを読む⇒理解するは、1度目は時間がかかるでしょうし、理解しきれないこともあるでしょうが、理解して反復ができるようになれば、記憶復帰時間を大きく短縮することができます。

忘れることは、怖いことではありません。試験直前に記憶を復帰させればいいだけです。そして、2時間の試験なら2時間だけ正確な記憶を維持できれば、自分のその時点での実力を出し切れる記憶はあるということです。

 弊教室の記憶復帰学習法は、テキストの学習方法については、受験予備校とほぼ同じです。講義を聞く・質問をする・基本テキストを熟読する等々です。違うのは「いかに効率よく記憶を復帰し定着させるかを意識し、事後の反復学習時の記憶復帰のツールを作成しながら、学習する」ことです。

3、記憶復帰学習法の特徴は 

問題演習中心の学習法です。

試験とは、問われたことに、限られた時間内に正確に答えることだからです。テキストは、カラーマーキングで速読可能とするとともに、問題集としても使用可能なものとします。

復習に重点をおいた学習法です。

短時間の効率的な復習(問題演習)で記憶復帰を可能とし、忘れることからの不安を解消します。カラーマーキングでラビットリーディング(速読)を行い、短時間での記憶復帰を可能とします。

記録することを重視した学習法です。

 問題演習の月日.演習時間.演習回数は全て記録します。

 効率的な復習.科目ごとの時間配分の資料とするためです。

試験に向けたモチベーション維持ができる学習方法です。

 記録した資料により、学習の進み具合は一目瞭然です。自分の弱点が明らかになり、試験までの重点学習項目が明らかにできます。

独学はもちろん少人数の講義・ゼミ・小中高生の学習等に応用が利く学習方法です。

 私は、働きながら独学で記憶復帰学習法により、宅建・マンション管理士・管理業務主任者・社会保険労務士試験に合格できました。

 また私は、中央会計学院とユーアイ教室等で簿記検定・宅建試験の講師を務めてきましたが、記憶復帰学習法による成果を実感しております。

 小中高校生の受験勉強にも応用していただければ思います。

 

4、記憶復帰学習法よる教室案内

 記憶復帰学習法は、殆どのマークセンテンスの試験に対応できます。

独学で学習される方におかれましても、6時間程で学習方法を習得していただけます。習得すれば、市販のテキスト・問題集・ネット情報のみで合格する実力を付けることができます。

学習方法習得講座を定期的に開催致します。ぜひご参加願えればと思います。

               

                                                                                                

                                          

bottom of page